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問題の芽を潰すためには。。

フィギュアOEMのエキスパート

生産の清水です。

高校野球も大詰めになり、8月も後半に差し掛かってきました。 早いものですね。

さて、私共も生産は、9月から10月にかけてピークを迎えます。
これから先は特に出荷まで気を抜けない日々が続きます。
特に新規で金型を起こす商材の場合、品質管理と生産管理上でぶつかる面が出てきます。
安全面に影響があるような場合は無条件で見直しを行う必要がありますが、安全面以外で問題がある場合は、スケジュールとの兼ね合いで判断が困難になる場面に直面することも。

ただ、大概の場合、出てくる問題は事前に予測できるものであることが多いのもまた事実。
それを防ぐには、製品の設計時からの打ち合わせ確認が肝要ですね。
細かな部分までしっかり確認しております。

ぜひ、当社にお任せください。 よろしくお願い致します。

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